R.U.S.E.研究室

友軍との共闘

 2対2で戦うならば、友軍との連携が欠かせません。それはなにも知り合いと組んで戦うときに限った話ではありません。

 友軍の動きの意図をくんで、その動きや戦術に合わせて行動することで、勝率は一気に高まることでしょう。

 ただ、友軍が思い通りの動きをしてくれることはあまりありません。過度な期待はせずにゲームを楽しむことも大切です。

 また、ここで紹介する動きが有効かどうかは、マップによって大きく左右されます。ここでは重心や裏切りといった、友軍の司令部と自分の司令部が近いマップを想定しています。

偵察の分担

 ゲームが始まったら偵察を出すのが基本ですが、偵察ユニットには明らかな優劣があります。偵察ユニットの優れた国は、友軍の分も偵察してあげることで、友軍は別のことに専念することができます。

 基本的には偵察車のコストが安い国が多めに出すようにしたいところです。

 →偵察ユニット比較

補給拠点の数

 序盤から積極的に攻撃する場合や、序盤から敵のラッシュを受けた場合には補給拠点をあまり取れません。これらは自らの資金難を招くだけでなく、友軍の資金難も招きます。特に奇襲を考えていないときなどは、きちんと補給を確保しておいたほうが無難でしょう。

 フランスやイタリアといった序盤から攻めた方がいい国にあっては、補給拠点をあまり取らないことがあります。このときドイツやイギリスといった序盤の速攻に適していない国は、どんどん補給拠点を取ってしまうと資金で大いに優位になります。

友軍が速攻をかけたら

 友軍が序盤からどんどん攻めているときの行動について。

 まず友軍は補給拠点をあまり取れないこと、偵察を十分に出せないことを頭に入れておきます。そして、速攻でそのまま勝利してしまうことは稀であることも忘れないようにしましょう。

 となると取るべき道は決まってきます。まずは偵察ユニットを展開させて、敵の奇襲がないか注意します。次に補給拠点を普段よりも多めに確保します。友軍が前に出ているわけですから、積極的に前方の補給拠点にまで手を伸ばしてしまってもよいでしょう。

 次に、友軍の攻撃がストップし、敵の反撃が始まることが予想されますから、豊富な資金で重戦車を研究して役割を交代してあげることが重要です。中途半端なユニットを援護に送っていては、敵が重戦車を出してきたときに手も足も出せずに敗北することでしょう。

友軍が速攻をかけたら その2

 偵察や補給拠点でひっそりと支援するのも有効ですが、一緒に戦ってもいいのです。どんどん援護して敵を壊滅させてしまう作戦もあります。

 もっとも援護に適しているのは、爆撃機や戦闘爆撃機です。素早くピンポイントで強力な援軍として送り込むことができます。たとえば対戦車基地を破壊してしまえば、友軍の戦車部隊は楽に侵攻することができます。偵察ユニットを潰してしまうのも有効です。

 ただし、補給拠点を確保していなければ資金は早いうちに底をつきますし、裏取り奇襲をされると壊滅してしまうことも多々あります。やはり援護はほどほどにして、きっちりと地盤を固めていった方が勝率は高くなると思います。

謀略

 速攻を行う友軍は謀略が不足気味になることを考えて、適した謀略をかけてあげてもよいでしょう。必要となる謀略は狂気と電撃戦です。ひとつのエリアには最大二つの謀略しかかけられないため、カモフラージュや無線封鎖は場合によっては友軍を窮地に陥れる可能性があるので注意しましょう。

 歩兵ラッシュには電撃戦、戦車ラッシュには狂気、空軍であればスパイなどが有効な謀略となります。速攻の時に限らず、友軍の動きを見てかけてあげることも大切です。

狼煙

 R.U.S.E.では狼煙(のろし)を上げて友軍に合図することができます。しかし、狼煙は何を意味しているのか伝わらないことが多いので注意しましょう。

 また、狼煙を連発すると嫌われます。なぜなら、キャンペーンのウェザビー閣下を連想してしまうからです。

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