R.U.S.E.研究室

フランスの特徴

 研究不要の強力なユニットを数多く有するため、序盤や狭いマップでは圧倒的な力を持つ。ユニットの特性を理解して積極的に攻撃することで、中途半端な対策は叩きつぶして攻め込むことができる。

 研究後の上位ユニットは平均的な性能で、空軍の性能は極端に低い。全体的にユニットの速度も遅く、相手に主導権を取られると対処が厳しくなる。

フランスの基本戦術

 戦車を中心に序盤から攻めていきたい。B1 BISはコストパフォーマンスに優れ、高い対歩兵攻撃力と装甲を持つため、下位の対戦車砲程度であれば押し切ってしまうことができる。歩兵にも強いため序盤は敵がいない。

 敵が対戦車砲を並べて守りを固めてきたら、75MMカノン砲SAU 40で焼き尽くしてしまうといい。戦車で対抗してくるならばAT 47MM、榴弾を投入してくるようであればSAU 40を中心に生産することで優位に戦うことができる。

 装甲車両基地からはパナールSAU 40B1 BISが生産でき、陸上ユニットのほとんどに対応することができる。

 敵の襲撃が目障りならマジノバンカー、航空機対策には要塞化陣地が適している。空軍は弱いので味方に任せた方がいいだろう。

 中盤以降はARL 44ARL 40を中心に戦うことになるが、有利な状況に持ち込めていなければ苦しくなってくる。

友軍には

 フランスは序盤の優位を生かして積極的に攻撃し、補給拠点を確保してしまうと友軍はぐっと楽になる。フランスは前で戦うのが仕事なので、友軍に援護をもらうような状況になることが多いだろう。

基地別ユニット解説

司令部

 マジノバンカーは設置してしまえば陸上のいかなるユニットも近づけない。耐久力も抜群で、歩兵も焼き尽くす。設置場所を誤らないようにしたい。

 要塞化陣地は航空機を含めたすべてのユニットに攻撃できる万能要塞。耐久力もまずまずで、航空機対策にも最適。

兵舎

 レジオナーレは生産費用がやや高いものの、研究不要であることが特徴。対歩兵能力はソ連の親衛隊と並んでトップ。

 H39は安価で性能も悪くないが、速度が遅いのが欠点。

大砲・対空基地

 75MMカノン砲は射程は短いものの、コストが10ドルで数を揃えやすい。まとめて運用して敵の拠点を焼き尽くしてしまおう。

 GPF 150MMカノン砲は平均的な性能だが研究がいらない。

装甲車両基地

 B1 BISは研究不要の20ドルで装甲4という優れた戦車。数を揃えやすく、数が揃えば序盤に止められることはないだろう。

 S35は生産速度と移動速度が魅力。

 SAU 40は敵が榴弾砲を用いてきたときに活躍する。コスト25ドルで高い対戦車能力と突撃砲を持つ。

対戦車基地

 高性能対戦車砲AT 47MMは研究がいらない上に生産費用も10ドルという破格の設定。積極的に使っていこう。

飛行場

 D520は他国より性能は劣るが、コストは安め。

 グッピーアミオも研究不要で安価。ただし性能も低い。

プロトタイプ基地

 EBRは森に入れるため、とても強力。偵察以外にも使える。

 ARL 40は安価な重突撃砲。数両まとめて運用すれば、非装甲ユニットは半径700mに近づけない。

物語 フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書)