R.U.S.E.研究室

イギリスの特徴

 陸上ユニットが極端に弱いため、使いやすい性能の空軍を主体に戦うことが多くなる。偵察ユニットが他国に劣っているため、序盤のラッシュに極端に弱い。

 空軍はどれも性能が高く、特に安価で数を揃えやすいスピットファイア、抜群の攻撃力を誇るタイフーンランカスターは敵国を圧倒する能力を持つ。

 コストはかかるものの、優れた性能を持つユニットが存在するため資金が豊富や状況や友軍のサポートを受けられる状況では高い能力を発揮する。癖のある国。

イギリスの基本戦術

 イギリスは空軍で戦うのが基本となる。偵察には前哨基地を用いて敵の動きを警戒し、序盤は対空にも対地にも使えるハリケーンを中心に戦うことになる。開幕から空挺兵を送り込んで先手を取るのも有効な作戦。

 イタリアやソ連をはじめとする速攻に対しては、陸軍を出さざるを得ないことも多い。近衛兵ヴィッカースアーチャーを中心に戦おう。アーチャーはコストが安く、中戦車以下には高い戦闘力を持つため、敵の歩兵に注意しつつ展開させれば十分に戦うことができる。

 研究費が悩みどころだが、制空権を奪取できるスピットファイアは早めに研究しておくとよい。制空権を確保したらウェリントンまたはランカスターを投入すれば敵に強力な圧力を加えることができる。

 敵が対空砲や対空戦車を並べて警戒してくるようなら、87MM榴弾砲セクストンで砲撃を加えてやるとよい。膠着状態になったらAVREを投入すれば強力な打撃を与えられる。

友軍には

 通常、イギリスは空軍を担当する。空軍でイギリスを圧倒できる国は存在しないので、制空権を確保しつつ友軍の援護をすることになる。

 マップの大部分をカバーし援護できるイギリス空軍は、友軍にとって非常に頼りになる存在となる。航空機を休ませることなく活用しよう。

 友軍の拠点に前哨基地を置くと視界が開けて喜ばれるだろう。空軍の動きを制限されてきたら87mm榴弾砲セクストンで友軍を援護するとよい。

基地別ユニット解説

司令部

 前哨基地は偵察範囲が広く安価で、カモフラージュをかけると基地と一緒に隠れる。拠点に設置するほか、偵察車のように使うことができる。

 対戦車陣地砲台シェルターが役に立つことはまずない。

兵舎

 近衛兵は対戦車能力は低めだが、対歩兵能力は十分。陸軍の弱いイギリスにとっては貴重な戦力となる。

 ヴィッカースは歩兵ラッシュや空挺ラッシュ対策に適している。生産速度が遅いので早めに生産しておくこと。

大砲・対空基地

 ボフォースは他国より高く辛いが、対空ユニットはこれしかない。

 87MM榴弾砲はコストの割に射程が長く、頼りになる。数を揃えて運用しよう。セクストンにすれば装甲が加わる。

装甲車両基地

 AC MK1はコストが高く、非常に使いづらい。コベントリーMK2はなかなかの性能だが、やはりそのコストが辛い。

 A13巡航戦車はいらない。A27クロムウェルは研究費50が辛いが、速度が極端に速く、奇襲を成功させやすい。

 マチルダは壁として使おう。必ず別のユニットで援護してやること。

対戦車基地

 アーチャーはコストパフォーマンスに優れた優秀なユニット。ファイアフライは速度と回転砲塔を生かして戦おう。

飛行場

 スピットファイアは研究費50が重いが、制空権の確保や非装甲偵察車の破壊など、広く活用できる。

 序盤はハリケーンをフル活用して戦おう。タイフーンは装甲3以下の陸上ユニットを一撃で葬り去る。

 ウェリントンは爆撃機として十分な性能。補給基地や敵基地の破壊に。ランカスターは抜群の破壊力を持つ。積極的に活用しよう。

プロトタイプ基地

 スキンクは高価だが対空能力は高い。AVREは装甲5と高い攻撃力で陸上部隊の主力となり得る。

 チャーチルはいらない。

チャーチル・ファクター たった一人で歴史と世界を変える力