R.U.S.E.研究室

ヴィルヘルム・カナリス提督

 ストーリーの鍵を握る人物。ドイツ国防軍情報部部長。最終階級は海軍大将。

ヴィルヘルム・カナリス

第一次世界大戦

 第一次世界大戦で防護巡洋艦ドレスデンの副官を務め、フォークランド沖海戦に参加した。チリで拘束されたカナリスは収容所を脱出し、チリ人のパスポートを使ってイギリス船に乗り込み、オランダを経てドイツへ帰国を果たした。

 以降、スパイとして評価され経歴を重ねた。

国防軍情報部長として

 1935年、カナリスは国防軍情報部長となる。カナリスはドイツが戦争を起こせば国家の存続が危うくなると考えており、ヒトラーの好戦的な外交に疑問を持っていた。

 カナリスは表面上、情報部としての仕事をしながら、ヒトラー暗殺計画に協力していた。1944年にヒトラー暗殺未遂事件が起きると、関与を疑われたカナリスは逮捕され、後にフロッセンブルク収容所で絞首刑となった。

 というわけで、R.U.S.E.では名前のみ登場する。