R.U.S.E.研究室

ロング・トム

ロング・トム

M59 155mmカノン砲 ロング・トムの解説

 ロング・トムはM59 155mmカノン砲の愛称です。

 最大射程は23.5kmで、沖縄戦、朝鮮戦争などで使用されました。戦後は陸上自衛隊も運用しています。

R.U.S.E.での性能

生産
(秒)
研究
(秒)
種類 装甲 速度 装備 射程
(m)
歩兵
攻撃
車両
攻撃
施設
攻撃
対空
攻撃
50
(30)
50
(50)
歩兵 - 24 榴弾砲 2400 31 31 31 -

R.U.S.E.でのロング・トム

 アメリカ軍のプロトタイプユニットです。

 射程が長く強力ですが、非常に高価で、そもそもプロトタイプ基地を設置する機会がないため、滅多に見かけません。また、同基地からカリオペも生産できるため、役割も重複しています。

 キャンペーンやチャレンジの一部で核兵器搭載ロング・トムとして登場します。