R.U.S.E.研究室

終盤の戦い方

 お互いに戦線を構築して収入源を確保すると、戦況が膠着してきます。このような状態になると爆撃機の単身での奇襲爆撃など、小競り合いも発生はしますが、決定的な勝敗の分かれ目とはなりません。

 基本的には攻める方が難しくなってくるのですが、いつまでも攻めあぐねていると、こちらの弱点を突かれて攻め込まれてしまうでしょう。そんな中盤以降の戦い方について解説します。

弱点を狙って奇襲する

 さらに大規模な奇襲をかけます。正面から実施しても失敗するのは目に見えているので、敵の守りの薄い場所を狙います。

 奇襲を狙うときにはカモフラージュ、無線封鎖を活用し、敵に悟られないように注意します。戦闘爆撃機などで敵の偵察ユニットを撃破しておくことも大切です。歩兵やダミーなどで敵の目を引いておくのもよいでしょう。

 また、自分が奇襲を受けないように偵察をしておくことはもちろん、敵の動きをよく観察しておきましょう。たまに画面を大きく引いて裏側に敵のユニットが接近してないか確認しましょう。時には偵察機を突っ込ませて敵の動きを探ることも重要です。

敵を誘い込む

 こちらのユニット構成が貧弱であるように見せて敵の主力部隊を誘い込み、一気に殲滅して反攻します。基本的に空戦でも陸戦でも、自分の陣地に近い場所で戦ったほうが援軍も出しやすく地の利を活かすことができるため有利になります。

 無線封鎖やカモフラージュを使用してユニットや生産基地を隠してしまう方法や、強力なユニットの研究を終えても、あえて生産せずに敵の攻撃を待つといった作戦が有効です。

 当然ですが、敵を自分の拠点近くまで誘い込むため、敵の戦力と自分の戦力や生産速度を見極めて撃退できなければ、大打撃を受けてしまいます。

砲撃合戦

 大砲は射程が長く、コイン状態の敵でも指定すれば攻撃することができます。攻撃は範囲攻撃となるため、適当な戦車などを狙っていても、周囲の施設を破壊することも珍しくありません。また、精神的な圧力も大きく、敵の行動を制限できます。

 ただし榴弾は命中率が低く、威力も低いためにまとめて運用しないと意味がありません。少なくとも5ユニットはまとめて生産するようにしましょう。お互いに大きな動きに出ないでいると、やがて砲撃合戦となっていきます。

 大砲はまとめて運用することが必須となりますが、1か所にまとめて配置していると、爆撃機や敵の榴弾に一気に破壊されてしまいます。必ず分散させて配置しましょう。装甲のある大砲や、突撃砲を投入するのもよいでしょう。

持久戦と本部

 持久戦はあまり面白いものではありませんが、お互いに攻め手に欠けて睨み合いの状況になってくると、結局は資金力がものをいうことになります。あらかじめこれを見据えて本部を建てておくことも作戦の一つでしょう。

 補給基地は一定の資源を回収すると、枯渇してしまうため後半では資金難に陥る可能性があります。そこで本部を建てておくことで、それを回避できます。

 本部は非常に高価ですが、継続的に収入を得ることができます。特に数を揃えれば莫大な収入を得ることも可能となります。ただし本部の耐久力は極めて低いため、大砲の砲撃を受けたり爆撃機の攻撃を受ければ簡単に破壊されてしまいます。十分に注意しなければなりません。

 また、早い段階から本部を建てていることがわかれば、持久戦を狙っていることが敵にバレてしまいます。位置を知られるのも爆撃や砲撃の目標となりやすいため、基本的には常にカモフラージュできる場所に設置するとよいでしょう。