R.U.S.E.研究室

パンター

パンター

解説

 ソ連軍のT-34に驚いたドイツ軍は、急遽、長砲身75mm砲を搭載しT-34と同様の傾斜装甲を採用した新型戦車の開発に乗り出しました。

 こうして大出力のエンジンを搭載し、高い機動力、高い攻撃力と防御力を兼ね備えたV号戦車パンターが開発されました。パンターはコストパフォーマンスにも優れ、ドイツ軍の主力戦車となりました。

 前面装甲は強力で、連合軍の戦車が至近距離から発砲しても撃破することはできず、逆にパンターは2000m先の戦車を撃破できました。主砲の75mm砲の装甲貫通力はタイガーよりも高く、そのバランスの良さからドイツ軍戦車の半数以上をパンターとする計画が立てられ、終戦まで改良が続けられました。

 重量を抑えるために側面の装甲は45mm程度で、これがパンターの弱点となっています。なお、英語読みではパンサーとなり、古いドイツ語でパンテルと呼ばれることもあります。

性能

速度 50km
装甲 100mm
主砲 KwK42戦車砲(口径75mm、砲身長5.25m)
副兵装 7.92mm機関銃×2
重量 44t

R.U.S.E.での性能

生産
(秒)
研究
(秒)
種類 装甲 速度 装備 射程
(m)
歩兵
攻撃
車両
攻撃
施設
攻撃
対空
攻撃
35
(10)
50
(50)
車両 4 35 対戦車砲 450 - 338 - -
榴弾砲 450 35 35 35 -
機銃 250 33 33 - -

R.U.S.E.でのパンター

 高性能中戦車として登場します。中戦車としては圧倒的な性能で、アメリカのシャーマンもソ連のT-34もまったく相手にならないほどの攻撃力と防御力を誇ります。

 機動性にも優れ、装甲が4あるため破壊されづらく、攻撃には最適な戦車です。ドイツ軍の主力戦車として、十分に活躍できるでしょう。

 しかしながら、重戦車が揃ってくると攻撃力の低さや射程の短さが問題となってきます。ドイツは戦車の種類が多いため、どの戦車を使うか迷うところです。

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