P108

ピアッジョ P.108の解説
ピアッジョ P.108はイタリア空軍の爆撃機です。
4発のエンジンを搭載し、3トンを超える搭載量を持つイタリア最大の重爆撃機でした。爆撃任務等で実戦参加していますが、生産数ははっきりせず、少数だったとされています。
ピアッジョ P.108の性能
速度 | 420km |
---|---|
航続距離 | 3,520km |
武装 | 12.7mm機関銃×6 7.7mm機関銃×2 3,500kg爆弾 |
全幅 | 22.9m |
R.U.S.E.での性能
生産 (秒) |
研究 (秒) |
速度 | 装備 | 歩兵 攻撃 |
車両 攻撃 |
施設 攻撃 |
対空 攻撃 |
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25 (25) |
25 (75) |
630 | 機銃 | - | - | - | 8 |
爆弾 | 316 | 316 | 789 | - |
R.U.S.E.でのP108
イタリア軍の爆撃機です。
移動速度が630kmと、爆撃機としては高速なユニットとなっています。コストも控えめで爆撃性能も十分であるため、使い勝手は抜群です。なぜ、こんなに速いんでしょうか。
イタリア空軍は偵察機も高速で、戦闘機も十分な性能を持っています。空軍を中心に戦うことも十分に可能で、奇襲用としても使うことができます。