R.U.S.E.研究室

ハト

ハト

試製四式重迫撃砲ハトの解説

 試製四式重迫撃砲は日本軍が開発していた自走砲で、「ハト」と名付けられ4両が試作されました。

 主砲である三式迫撃砲は直径300mmで、砲弾は170kgもありました。最大射程は3,145mです。実戦に参加した記録はありません。

試製四式重迫撃砲ハトの性能

速度 40km
装甲 8mm
主砲 三式300mm迫撃砲
重量 14.5t

R.U.S.E.での性能

生産
(秒)
研究
(秒)
種類 装甲 速度 装備 射程
(m)
歩兵
攻撃
車両
攻撃
施設
攻撃
対空
攻撃
40
(20)
25
(50)
車両 1 35 榴弾砲 1200 50 50 50 -

R.U.S.E.でのハト

 プロトタイプ基地からの生産となる自走砲です。

 一見すると射程が短く平凡な性能に見えますが、異常な高威力を誇り、装甲5のユニットにもダメージを与えることができます。非装甲ユニットはもちろん、装甲3程度のユニットなら簡単に破壊してしまうことも。

 ただし、装甲1で射程は短いので砲撃戦に向いてるとは言えません。なお、射程1,200mは日本軍最大です。