震電

震電の解説
震電(しんでん)は日本が開発していた戦闘機です。
プロペラが後方に配置され、後のジェット戦闘機のような形状をしています。決してR.U.S.E.で逆向きに飛んでいるわけではありません。
アメリカの爆撃機B-29を迎撃するために開発が開始され、最高速度750kmを目標としていましたが、実用化される前に終戦を迎えました。
震電の性能
速度 | 750km |
---|---|
航続距離 | 1,500km |
武装 | 30mm機関砲×4 |
全幅 | 11.1m |
R.U.S.E.での性能
生産 (秒) |
研究 (秒) |
速度 | 装備 | 歩兵 攻撃 |
車両 攻撃 |
施設 攻撃 |
対空 攻撃 |
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30 (15) |
50 (50) |
720 | 機銃 | 150 | 150 | - | 45 |
R.U.S.E.での震電
日本軍の高性能戦闘機として登場します。対空性能はドイツのジェット戦闘機ME262と並んで最高値を誇ります。
しかし、ME262とは違い速度は最高値ではなく、研究前の零戦と変わりません。それなのにコストはかなり上がってしまうため、零戦のまま戦うか、震電を研究するかは悩みどころです。
なぜか対地攻撃力が高めに設定されており、大抵は歩兵を一撃で倒せます。