R.U.S.E.研究室

連山

連山

連山の解説

 連山はアメリカ軍のB-17フライングフォートレスを参考に、日本で開発されていた爆撃機です。高速で豊富な爆弾搭載量を持つ優れた爆撃機、となる予定でしたが、試作状態のまま終戦を迎え、完成はしていません。

連山の性能

速度 593km
航続距離 3,700km
武装 20mm機関銃×6
13mm機関銃×4
爆弾計4,000kg
全幅 32.54m

R.U.S.E.での性能

生産
(秒)
研究
(秒)
速度 装備 歩兵
攻撃
車両
攻撃
施設
攻撃
対空
攻撃
35
(25)
50
(50)
360 機銃 - - - 36
爆弾 417 417 1042 -

R.U.S.E.での連山

 日本軍の爆撃機として登場します。イギリスのランカスターやアメリカのB17フライングフォートレスと並ぶ強力な攻撃力を持つ爆撃機です。

 注目すべきは対空攻撃力で、なんと一般の戦闘機はもちろん、零戦よりも強いという脅威の性能を誇ります。ただし速度はかなり遅いので、過信は禁物です。