R.U.S.E.研究室

パーシング

パーシング

解説

 アメリカ軍は、敵戦車を撃破するのは対戦車砲や駆逐戦車の役割であると考えており、主力戦車はシャーマンで十分であるとして重戦車の開発には消極的でした。

 しかし、シャーマンはドイツ軍のタイガーパンターにまったく太刀打ちできず、駆逐戦車のジャクソンは防御力の低さから攻撃には適していませんでした。そのため、連合軍兵士の間ではタイガー恐怖症が蔓延していました。

 ノルマンディー上陸作戦以降、ドイツ軍の重戦車に苦戦したアメリカ軍は重戦車の開発に本格的に乗り出します。バルジの戦いでドイツ軍の重戦車によって大打撃を受けると新型重戦車の配備を急ぎ、投入されたのがM26パーシングです。

 結局、パーシングが第二次世界大戦において実戦に参加したのは数えるほどしかありませんでしたが、タイガーIV号戦車を撃破した記録があります。

 朝鮮戦争では軽戦車チャーフィーがT-34-85を相手に苦戦していましたが、パーシングが投入されると次々とこれを撃破する活躍を見せました。

性能

速度 40km
装甲 100mm
主砲 M3 90mm戦車砲(口径90mm、砲身長4.5m)
副兵装 12.7mm機関銃×1
7.62mm機関銃×2
重量 46.1t

R.U.S.E.での性能

生産
(秒)
研究
(秒)
種類 装甲 速度 装備 射程
(m)
歩兵
攻撃
車両
攻撃
施設
攻撃
対空
攻撃
40
(20)
75
(50)
車両 4 34 対戦車砲 500 - 400 - -
榴弾砲 500 36 36 36 -
機銃 250 21 21 - -

R.U.S.E.でのパーシング

 アメリカ軍の重戦車として登場します。

 登場する重戦車の中では移動速度が速く、走攻守揃った万能ユニットとなっています。

 さらに、わずか25ドルで研究できるスーパーパーシングを研究すれば、コストはそのままで移動速度と攻撃力が更に上がり、正面から戦うことのできるユニットは数えるほどしかなくなります。

 史実のパーシングは終戦直前に登場したものですが、R.U.S.E.ではアメリカに無くてはならないユニットとなっており、シャーマンはあくまでスーパーパーシングまでの繋ぎユニットという扱いを受けています。