ウェリントン
ヴィッカース ウェリントンの解説
ヴィッカース ウェリントンはイギリス軍の爆撃機です。重爆撃機の登場まで主力爆撃機として活躍し、「ウィンピー」と呼ばれ親しまれました。
イギリス軍爆撃機としては最多となる11,461機が生産され、夜間爆撃、対潜水艦哨戒機、輸送機など幅広い用途で運用されました。
ヴィッカース ウェリントンの性能
速度 | 378km |
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航続距離 | 3,540km |
武装 | 7.7mm機関銃×6 2,000kg爆弾 |
全幅 | 25.26m |
R.U.S.E.での性能
生産 (秒) |
研究 (秒) |
速度 | 装備 | 歩兵 攻撃 |
車両 攻撃 |
施設 攻撃 |
対空 攻撃 |
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30 (20) |
25 (50) |
450 | 機銃 | - | - | - | 16 |
爆弾 | 316 | 316 | 789 | - |
R.U.S.E.でのウェリントン
イギリス軍の爆撃機として登場します。コスト、速度、威力、すべてが平均的、またはそれ以上という優れたユニットで、使いやすさは抜群です。
ランカスターの陰に隠れていますが、たいていの目標はしっかり破壊できる信頼できる爆撃機です。とはいえ、研究費用25ドルでランカスターが生産できるようになるので、あまり見かけることはありません。